2026.03.22
2023年の区議会議員選挙惜敗〜から3年
2023年の区議会議員選挙惜敗から現在までいろんなお仕事をさせていただきました。現在は3か所で仕事をさせていただいております。まつば多美子都議会議員事務所の事務長、グループホームふくろう宮前、放課後等デイサービスペピニエ下高井戸校。
3年間で行った仕事。飲食店の皿洗い、宮前中学校での施設管理、放課後等デイサービス セーフ南阿佐ヶ谷
いろんなお仕事をしてまいりましたが現在は3か所で頑張っております
特に放課後等デイサービスでは送迎の運転手をやりながら運動を通しての療育の仕事に携わっております。約2年、働いてきました。マットやボール、縄跳びなどを使った運動、鉄棒などに加え、子どもたちを抱きか変えることも多く、肉体労働です。毎日、へとへとになりますが、一人ひとりの尊厳が守られる社会の実現にとって大事な仕事だと実感しています。
発達障害は、児童生徒の8.8 %いると言われておりますが、例えば、自閉スペクトラム症の特性があることによって、保護者や教師から過剰に叱られ続ける、同世代の子どもたちから仲間はずれになる、からかわれる、学校の勉強についていけなくなるなど、生活の中で失敗や挫折を味わうリスクが高くなります。「一生懸命やっているのにうまくいかない」「わたしはダメな子なんだ」と自信を失い、頭痛、腹痛、食欲不振、チックなどの身体症状や不安、うつ、緊張、興奮しやすさなどの精神症状を生じ、不登校やひきこもり、暴言・暴力、自傷行為などに発展する可能性があります。このような二次的な問題が起きると、周囲から否定的な目でみられて理解を得ることがますます難しくなり、一層ストレスが増大するという悪循環に陥りかねません。
今私が運動療育をしていて握力がなく鉄棒に触ったない子供もいますが、鉄棒に1秒ぶら下がるだけで、マットでジャンプをするだけで顔がイキイキしてきます。心と体のつながり。運動は大事な療育であると実感しています。
私は生まれてから出口である社会生活に着地できるまで、一人一人に合った療育が提供できれば素晴らしい社会生活が送れると思っております。そのためには学校と家庭と事業所が一体になって一人の子供のための療育をすることが大事ですが、杉並区はまだまだ遅れていると感じています。発達障害知的障害の子供に対して杉並区として一貫したサポート体制の実現を目指してまいりたいと決意をしています。