ブログ

2026.10.12

分団長として初めて大災害を想定しての消防訓練の指揮を執りました

 

今年度から始まった新たな消防点検。先日、分団長として大災害本番を想定しての訓練の指揮を初めて、執りました。

荻窪団本部からの出場命令を受け、第6分団が出場。建物火災の発生と、瓦礫の下敷きになった人の救助を想定した訓練を行いました。

これまでの消防訓練とは異なり、今回は消防団として初めて、実際の大災害を想定した実践的な訓練です。

大規模な災害が発生したとき、地域の安全を守るためには、消防署などの活動だけでなく、消防団が分団単位で地域の皆さんと力を合わせ、消火や救助にあたることが重要になります。

そのためにも、日頃から災害を想定し、いざというときに動ける体制を整えておかなければなりません。今回の訓練は、そのための大変貴重な機会となりました。

実際に指揮を執ってみて、難しさを感じたこともあります。

指揮者は、消火班や救助班に対して、短い言葉で、はっきりと指示を伝えなければなりません。しかし、防火着や防火帽を着装していると、声が届きにくいこともあります。確実に意思を伝え、隊員が連携して動けるようにすることの大切さを、改めて実感しました。

災害は、いつ起こるか分かりません。

だからこそ、日頃の訓練を積み重ね、判断力や連携する力を磨いておくことが、地域の命と暮らしを守ることにつながります。

今回の経験を今後の活動に生かし、分団の皆さんと力を合わせながら、地域の安全・安心を守るために、これからも訓練に真剣に取り組んでまいります。

 

Copyright © 2023 公明党 杉並総支部 第4支部長 北あきのり All Rights Reserved.